Vegete

べジテ

べジテ

Curry roux Lineup

植物性カレールウ ラインアップ

フレークタイプのカレールウ
固形ルウではなく、フレーク状なので、溶けやすく、味や量の調整が簡単!
ドライカレー、カレーうどん、グラタン、炒め物など、さまざまな料理にお使いいただけます。
1袋140g(6~7皿分)で、家族みんなで楽しめるボリュームです。

お好みの辛さで選べる3種類

お好みの辛さで選べる3種類

甘口

辛味スパイス不使用で、お子様や辛いものが苦手な方におすすめ。

中辛

適度な辛さで、幅広いお客様に楽しんでいただける味わい。

辛口

スパイシーな風味をお楽しみいただける、辛いもの好きにはたまらない一品。

料理に使いやすい!

料理に使いやすい!

このフレークタイプは、サッと溶けるので、
忙しい時でも手軽にお料理が楽しめます。

様々な料理にアレンジ可能で、
毎日の食卓に彩りを添えることができます。

 使い方の提案

 使い方の提案

ドライカレー

ご飯にかけるだけで、簡単美味しい一品に。

カレーうどん

温かい出汁に溶かして、ホッとする一杯を。

グラタン

クリーミーなソースと混ぜて、チーズをトッピングして焼くだけ。

炒め物

野菜やお肉と一緒に炒めて、味付けとしても使えます。

アレルゲンフリー

アレルゲンフリー

当商品は、100%植物性の原材料を使用し、
アレルゲンフリーです。

どなたでも安心してお召し上がりいただけます。

Vegetable Curry & Soup

体にやさしいベジタブルカレーとスープ

100%植物素材で仕上げた体にやさしいベジタブルカレーとスープです。
摂取しづらい野菜を食べやすく小さくカットしたり、ペーストにして、たっぷりと使用しています。
お子様から大人まで食べやすい、やさしい味わいです。
温めなくても食べやすいカレーとスープです。

野菜カレー(甘口)

野菜カレー(甘口)

1袋 130g / 101 kcal
1袋あたり100g(生換算)の野菜使用

野菜カレー(甘口)

野菜スープ

1袋150g/131kcal
1袋当たり120g(生換算)の野菜使用

8種類の野菜を使用

8種類の野菜を使用

玉ねぎ、キャベツ、トマト、にんじん、
じゃがいも、かぼちゃ、ブロッコリー、根セロリ

べジテシリーズ シチュータイプ

For stockpiling & Emergency food

 備蓄用・非常食用

受注生産品
​​​​​​​100%植物素材で仕上げた体にやさしいベジタブルカレーとスープです。
摂取しづらい野菜を食べやすくカットしたり、ペーストにして、たっぷり使用しています。
お子様から大人まで食べやすい、やさしい味わい。温めなくてもOK!

野菜カレー(甘口)

野菜カレー(甘口)

1袋 130g / 101 kcal
1袋あたり100g(生換算)の野菜使用

野菜カレー(甘口)

野菜スープ

1袋150g/131kcal
1袋当たり120g(生換算)の野菜使用

8種類の野菜を使用

8種類の野菜を使用

玉ねぎ、キャベツ、トマト、にんじん、
じゃがいも、かぼちゃ、ブロッコリー、根セロリ
もしもに備えた食料備蓄用としてローリングストックに最適!
アレルゲンフリーで、どなたでも安心して
お召し上がりいただけます。

Dietary Changes

食生活の変化

食生活の変化と病気

食生活の変化と病気

欧米化による食生活の変化により、肉類・乳製品・小麦粉製品などの摂取量が増え、伝統的な日本人の食生活は失われつつあります。
また、コンビニエンスストアなどの発展から数多くの食品添加物が含まれている加工食品の利用機会が多くなりました。
豊かで便利にみえる食生活ですが、糖尿病・高脂血症・高血圧やアレルギーの疾患が 年々増加しており、これらの疾患の原因の一つが現代の食生活であるとも言われています。

野菜のチカラ

野菜のチカラ

野菜には、ビタミン・ミネラル・食物繊維の他にもポリフェノールやカロテノイドなど様々な機能性成分が含まれており、野菜を摂取することで健康増進だけでなく病気のリスク低下の効果も期待されています。

スパイスの効能

スパイスの効能

ベジテ植物性カレールウは、厳選した18種類のスパイスをブレンドしたカレー粉と香りのガラムマサラで仕上げた本格的な味わいのカレーです。使用しているスパイスは以下のとおりです。

ベジテ植物性カレールウに使用しているスパイス

ターメリック、コリアンダー、クミン、フェヌグリーク、シナモン、カルダモン、オールスパイス、クローブ、ローレル、ナツメグ、ブラックペッパー等 スパイスには多くの効能があり、古くは防腐剤として、また、伝染病の予防や色々な症状に応じて処方されてきました。
欧米諸国では、薬用に使われることはほとんどなくなっていますが、中国(日本)では漢方として処方されているほか、インドの医術アーユルヴェーダではスパイスを処方しています。 スパイスには、消化を助ける作用は古くから知られていますが、最近の研究では、抗菌・抗酸化作用のほかに、血液循環を高める作用、脂肪の多い食べ物の消化を助ける作用などが認められています。
​​​​​​​ さらにターメリックに含まれるクルクミンは認知機能の改善に役立つという研究報告もあります。抗酸化作用のあるスパイス(カレー)を食べることで様々な健康効果が期待されます。

カレー

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